私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)⑥ [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
甘王「ええか羅王丸。
お前の接客に金を払とんねや。
仮にホンマに愛していたとしても、
この場で『愛してる』って言うホストはな!
最低じゃい!!」
金閣「オーナー残念ながら今日だけは甘王さんの
言ってる事あってます」
今井「じゃあ、どうしたらいいの?」
甘王「ルールに乗っ取ってもらおうか!」
今井「ルールって?」
金閣「そのお客さんいもう一度会って、
『愛してなかった』って言う」
これは厳しいルールになっていますね…
今井「え、それ残酷じゃない?」
甘王「残酷どころか、悪い店の評判立つかもなー。
お前も、もう客つかんわなーー!」
今井「それやんなきゃダメなの?」
甘王「歌舞伎町のルールやからな!」
やらんとアカンのや!!」
今井「せっかく一緒のバイブス感じてる人なのに?」
甘王「歌舞伎町にバイブス持ち込んでんちゃうぞ!!
歌舞伎町に持ち込んでええのはバイブスやなくて!
パイプ椅子やからねー!!」
おもしろくない…
今井「パイプ椅子持ち込まないから」
いや、真面目に答えなくても…
甘王「例えばの話やないか!!
バイプ椅子ナメんなよーーーー!!」
羅王丸「僕言います」
今井「え?羅王丸?」
羅王丸「あのお客さんに言います。
じゃないと失礼だから…」
甘王「せいぜい頑張って、客減らして下さーい!!」
取材班「甘王さん、甘王さんだったら、
『愛してる』の代わりに何て言うんですか?」
甘王「愛してるの代わりの言葉何か、
お前山ほど知っとるわい!」
取材班「じゃあ50音分あるんですか?」
甘王「いやもう85音分くらいあるわ!」
甘王大きく出ましたね。
本当に出来るのでしょうか。
取材班「あ!マジっすか?
ちょっといいっすか?ちょっとだけ」
甘王「あぁ!あぁ!」
取材班「愛してるの代わりの『い』」
甘王「い…いかにもやな」
取材班「おぉ~『う』」
甘王「うま~いね!ホンマに」
取材班「『か』」
甘王「課長!!よっ!課長!!」
これは一体どういう意味なのでしょう…
取材班「それが愛してるの代わりですか?」
甘王「そうや!」
どういうシチュエーションなのでしょう…
取材班「あっそうですか」
甘王「課長大体好きやろ!」
なるほど…
取材班「『わ』」
甘王「わぁぁぁお!そーなった!!」
そーなったって何でしょう…
取材班「『く』」
甘王「くぅぅぅぅぅぅぅ!はいぃぃぃ!」
これだったらいくらでも出来そうですね…
取材班「『ろ』」
甘王「露骨にですよ、僕は!」
取材班「『わ』」
甘王「わぁーーーお!!」
困ったときの絶叫…
取材班「『ん』」
甘王「んーーどうでしょう?」
誰も愛してるの表現とわからないすよ…
続き私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)⑦はこちら
お前の接客に金を払とんねや。
仮にホンマに愛していたとしても、
この場で『愛してる』って言うホストはな!
最低じゃい!!」
金閣「オーナー残念ながら今日だけは甘王さんの
言ってる事あってます」
今井「じゃあ、どうしたらいいの?」
甘王「ルールに乗っ取ってもらおうか!」
今井「ルールって?」
金閣「そのお客さんいもう一度会って、
『愛してなかった』って言う」
これは厳しいルールになっていますね…
今井「え、それ残酷じゃない?」
甘王「残酷どころか、悪い店の評判立つかもなー。
お前も、もう客つかんわなーー!」
今井「それやんなきゃダメなの?」
甘王「歌舞伎町のルールやからな!」
やらんとアカンのや!!」
今井「せっかく一緒のバイブス感じてる人なのに?」
甘王「歌舞伎町にバイブス持ち込んでんちゃうぞ!!
歌舞伎町に持ち込んでええのはバイブスやなくて!
パイプ椅子やからねー!!」
おもしろくない…
今井「パイプ椅子持ち込まないから」
いや、真面目に答えなくても…
甘王「例えばの話やないか!!
バイプ椅子ナメんなよーーーー!!」
羅王丸「僕言います」
今井「え?羅王丸?」
羅王丸「あのお客さんに言います。
じゃないと失礼だから…」
甘王「せいぜい頑張って、客減らして下さーい!!」
取材班「甘王さん、甘王さんだったら、
『愛してる』の代わりに何て言うんですか?」
甘王「愛してるの代わりの言葉何か、
お前山ほど知っとるわい!」
取材班「じゃあ50音分あるんですか?」
甘王「いやもう85音分くらいあるわ!」
甘王大きく出ましたね。
本当に出来るのでしょうか。
取材班「あ!マジっすか?
ちょっといいっすか?ちょっとだけ」
甘王「あぁ!あぁ!」
取材班「愛してるの代わりの『い』」
甘王「い…いかにもやな」
取材班「おぉ~『う』」
甘王「うま~いね!ホンマに」
取材班「『か』」
甘王「課長!!よっ!課長!!」
これは一体どういう意味なのでしょう…
取材班「それが愛してるの代わりですか?」
甘王「そうや!」
どういうシチュエーションなのでしょう…
取材班「あっそうですか」
甘王「課長大体好きやろ!」
なるほど…
取材班「『わ』」
甘王「わぁぁぁお!そーなった!!」
そーなったって何でしょう…
取材班「『く』」
甘王「くぅぅぅぅぅぅぅ!はいぃぃぃ!」
これだったらいくらでも出来そうですね…
取材班「『ろ』」
甘王「露骨にですよ、僕は!」
取材班「『わ』」
甘王「わぁーーーお!!」
困ったときの絶叫…
取材班「『ん』」
甘王「んーーどうでしょう?」
誰も愛してるの表現とわからないすよ…
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私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)⑤ [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
取材班「『愛してる』って言った事ありますか?」
スタッフ1「ないですね」
スタッフ2「ないです!」
スタッフ3「あります」
一瞬で画面が変わります…
スタッフ4「いや、ないっすね」
…ということでアンケートをとった結果、
10人中、3人しか「愛してる」と言ったことがない
という結果になりました。
3割くらいの人が言うということですかね。
今井「じゃあさ、ホストの人は『愛してる?』って
聞かれたらどうしてんの?」
金閣「それぞれのかわし方を覚えるんです。
それが一流のホストです」
では、「愛してる?」と聞かれたら、
clubSのホスト達は何て答えるのでしょう?
まずは流星から…
女性「ねぇ、流星!私の事愛してる?」
流星「うん?好きだよ!」
女性「『好き』じゃなくって、
愛してる?」
流星「好きだよ!」
女性「だから…」
流星「好きだ 好きだ 好きだ 好きだ つまりは…」
耳にこっそり何やら話しています…
女性「何?何て言ったの?」
流星「何て言ったかなー!」
女性「もー」
という方法で逃げているようです。
続いて、一応鈴木のも見てみましょう。
女性「ねぇ、私の事愛してる?」
鈴木「いやーーそれは…ちょっと待って!」
…となぜか裸で戻ってきます…
何やら筋肉を動かしています…
ひょっとして…
女性「だから、私の事愛してる?」
鈴木「いや、だから」
…そしてまたもや筋肉を動かします…
鈴木「分かんない?分かる?」
そして女性の手を自分の筋肉に持っていきます。
女性「分かんない」
ということで鈴木は飛ばされます…
続いてUsukeの場合です。
女性「ねぇ、Usukeくん、私の事愛してる?」
…沈黙が流れます…
Usuke「『LOVE』ではなく『LIKE』ですって奴、
いたよね」
女性「いたいたいたいたーー!」
ということで終了…
そして影規の場合は…
女性「ねぇー影規、私の事愛してる?」
影規「あ?愛してるわけないやろ!アホか!!」
女性「えーひどい!」
影規「あぁ、俺はひどい男や!でもな」
そして影規は1曲カラオケを入れます。
その曲は…尾崎豊の「I LOVE YOU」
なるほど、これは分かりやすい。
ということで甘王との話に戻ります。
続き私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)⑥はこちら
私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)④ [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
そして話は変わって…
金閣「7月12日、羅王丸の応援に行ってあげようと思う
んですけど」
今井「行こ!行こ!」
銀閣「いや、でも店もあるでしょ。
休むわけには…」
今井「とりあえず店の事は後で考えるとして、
応援…応援行ける人で行こうよ!」
金閣「ね!」
っとそこにある人物が現れます…
甘王「すんませーん!!っと」
今井「また嫌がらせですか?」
甘王「お宅のホストさん、
エラい事してくれましたなー!」
今井「え?うちのが何かしたんですか?」
甘王「羅王丸おるやろ?」
金閣「羅王丸が何かしたんですか?」
甘王「ちょっと呼んでもらえるか?」
一体羅王丸にどんな問題が生じたのでしょう。
金閣「お前何かしたんか?」
羅王丸「いや何もしてないです」
甘王「お前、ミワって常連おるやろ?」
羅王丸「はい」
甘王「お前、『愛してる』って言うたやろ!?
言うたやろーー!!」
羅王丸「言いました」
甘王「歌舞伎町にはなールールって
もんがあんのじゃい!!」
今井「何のルールですか?」
甘王「愛してる禁止令や!」
そんなルールがあったのですね…
今井「何ですか、それ?」
金閣「『愛してる』って言う言葉は軽く
使うものじゃないと、
歌舞伎町のホストクラブで『愛してる』
っていう言葉使っちゃダメっていうルール
があるんです」
今井「へぇーそんなルールあるんですか?」
ということで、歌舞伎町のホストクラブでは、
「愛してる」と言うことは禁止なのだそうです。
これは、さすがに羅王丸もわからない
ですよね。
甘王「せやのにお前、言うたよな?
言うたよなー!!」
羅王丸「言いました」
銀閣「甘王さんが何でそれを…」
甘王「あの客な、うちにも来んねん!
ほんでな、Sの店のホスト『愛してる』って
言うてくれるって嬉しそうに言うてたわ!」
なるほど、悪気はないのですね。
甘王「うちらホストはな、愛を金で売っとんのじゃい!
だからこそ、『愛してる』っていう言葉軽々しく言うたら
アカンのじゃい!
せやのにお前は軽々しく言うたんじゃい!!
あいつの人生責任持てんのかーーい!?」
今井「『愛してる』って言うのがそんなにダメなんですか?」
金閣「じゃあオーナー、今までの人生で『愛してる』って
言われた事ありますか?」
今井「ないないないない」
銀閣「実は日本人の場合、大人でも『愛してる』って、
言った事ある人少ないんですよ」
今井「そうなんだ」
ここで、何と番組のスタッフにアンケートを
取ったそうです。
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金閣「7月12日、羅王丸の応援に行ってあげようと思う
んですけど」
今井「行こ!行こ!」
銀閣「いや、でも店もあるでしょ。
休むわけには…」
今井「とりあえず店の事は後で考えるとして、
応援…応援行ける人で行こうよ!」
金閣「ね!」
っとそこにある人物が現れます…
甘王「すんませーん!!っと」
今井「また嫌がらせですか?」
甘王「お宅のホストさん、
エラい事してくれましたなー!」
今井「え?うちのが何かしたんですか?」
甘王「羅王丸おるやろ?」
金閣「羅王丸が何かしたんですか?」
甘王「ちょっと呼んでもらえるか?」
一体羅王丸にどんな問題が生じたのでしょう。
金閣「お前何かしたんか?」
羅王丸「いや何もしてないです」
甘王「お前、ミワって常連おるやろ?」
羅王丸「はい」
甘王「お前、『愛してる』って言うたやろ!?
言うたやろーー!!」
羅王丸「言いました」
甘王「歌舞伎町にはなールールって
もんがあんのじゃい!!」
今井「何のルールですか?」
甘王「愛してる禁止令や!」
そんなルールがあったのですね…
今井「何ですか、それ?」
金閣「『愛してる』って言う言葉は軽く
使うものじゃないと、
歌舞伎町のホストクラブで『愛してる』
っていう言葉使っちゃダメっていうルール
があるんです」
今井「へぇーそんなルールあるんですか?」
ということで、歌舞伎町のホストクラブでは、
「愛してる」と言うことは禁止なのだそうです。
これは、さすがに羅王丸もわからない
ですよね。
甘王「せやのにお前、言うたよな?
言うたよなー!!」
羅王丸「言いました」
銀閣「甘王さんが何でそれを…」
甘王「あの客な、うちにも来んねん!
ほんでな、Sの店のホスト『愛してる』って
言うてくれるって嬉しそうに言うてたわ!」
なるほど、悪気はないのですね。
甘王「うちらホストはな、愛を金で売っとんのじゃい!
だからこそ、『愛してる』っていう言葉軽々しく言うたら
アカンのじゃい!
せやのにお前は軽々しく言うたんじゃい!!
あいつの人生責任持てんのかーーい!?」
今井「『愛してる』って言うのがそんなにダメなんですか?」
金閣「じゃあオーナー、今までの人生で『愛してる』って
言われた事ありますか?」
今井「ないないないない」
銀閣「実は日本人の場合、大人でも『愛してる』って、
言った事ある人少ないんですよ」
今井「そうなんだ」
ここで、何と番組のスタッフにアンケートを
取ったそうです。
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私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)③ [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
影規「おーう、ありがと!」
鈴木「はいはいはいはい、リシャール頂きました!!」
ということでシャンパンコール開始!
そしてそしてそして、頭ポンポンサービスです。
影規「他の奴のハートは燃やすなよ」
流星「俺のハート燃やしちゃって
いいからな!影規には内緒で!!」
Usuke「この季節、脇汗には気をつけてね」
確かに夏は脇汗に注意しないとね…
鈴木「お酒にプロテイン入れようか?」
プロテイン好きですね…
羅王丸「好きになってもいいですか?」
流星「俺のハートに入る鍵、今度渡すから」
影規「今日はもう帰ってええで!鍵渡すから、
先うち帰ってて!」
そして、次は羅王丸の接客ですが、
どうやら事件が起きたようです…
女性「羅王丸、試合近づいてきたね」
羅王丸「はい」
女性「応援してるよ」
羅王丸「ありがとう」
女性「当日さぁ、応援に行ってもいい?」
羅王丸「うん、是非!」
とあっさりOKを出します。
女性「本当?じゃあパワー注入してあげよっか?」
羅王丸「お願いします」
女性「おでこにチュウしてあげるね!」
羅王丸「あっ…お願いします」
そして、おでこを拭く羅王丸…
女性「何で拭くの?」
羅王丸「いや、汚いと思って」
女性「ふーん、そういうとこ可愛いよね、
いくよ」
おでこにチュウをしてもらいます。
女性「どう?パワー出た?」
羅王丸「抱きしめたくなっちゃった…」
女性「いいよ!抱きしめて」
羅王丸が女性を抱きしめます。
女性「ねぇ、『愛してる』って今まで言った
事ある?」
羅王丸「いやないです」
女性「じゃあ、私の事愛してる?」
羅王丸「うん」
女性「言葉で言って」
羅王丸「愛してる」
羅王丸、素直に言います。
女性「嬉しいーー!人生で初めて言われた!
やったー!!」
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鈴木「はいはいはいはい、リシャール頂きました!!」
ということでシャンパンコール開始!
そしてそしてそして、頭ポンポンサービスです。
影規「他の奴のハートは燃やすなよ」
流星「俺のハート燃やしちゃって
いいからな!影規には内緒で!!」
Usuke「この季節、脇汗には気をつけてね」
確かに夏は脇汗に注意しないとね…
鈴木「お酒にプロテイン入れようか?」
プロテイン好きですね…
羅王丸「好きになってもいいですか?」
流星「俺のハートに入る鍵、今度渡すから」
影規「今日はもう帰ってええで!鍵渡すから、
先うち帰ってて!」
そして、次は羅王丸の接客ですが、
どうやら事件が起きたようです…
女性「羅王丸、試合近づいてきたね」
羅王丸「はい」
女性「応援してるよ」
羅王丸「ありがとう」
女性「当日さぁ、応援に行ってもいい?」
羅王丸「うん、是非!」
とあっさりOKを出します。
女性「本当?じゃあパワー注入してあげよっか?」
羅王丸「お願いします」
女性「おでこにチュウしてあげるね!」
羅王丸「あっ…お願いします」
そして、おでこを拭く羅王丸…
女性「何で拭くの?」
羅王丸「いや、汚いと思って」
女性「ふーん、そういうとこ可愛いよね、
いくよ」
おでこにチュウをしてもらいます。
女性「どう?パワー出た?」
羅王丸「抱きしめたくなっちゃった…」
女性「いいよ!抱きしめて」
羅王丸が女性を抱きしめます。
女性「ねぇ、『愛してる』って今まで言った
事ある?」
羅王丸「いやないです」
女性「じゃあ、私の事愛してる?」
羅王丸「うん」
女性「言葉で言って」
羅王丸「愛してる」
羅王丸、素直に言います。
女性「嬉しいーー!人生で初めて言われた!
やったー!!」
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私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)② [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
そして続いて流星の接客です。
流星「リサはさ、自分の体の中で
1番好きな所ってどこ?」
女性「えーあんまりないかな」
流星「嘘だ!」
女性「じゃあ流星は私のどこがいいと思う?」
流星「ん~目かな!」
女性「目?どうして?私、
目あんまり自信ないけど」
流星「いや、凄いよ、リサの目」
女性「どうして?」
流星「俺の事、ずっと見ててくれるから」
女性「そりゃそうだよ!
流星、目キレイだよね!」
流星「そうかな?近くで見る?
もっと近づいていいよ」
女性「いい?いいの?」
流星「もちろん、ねぇ、俺の瞳に何が映ってる?」
女性「流星の目、もっと近くで見たいな」
流星「俺の目で良かったら、
いくらでも見ていいよ」
女性「私が映ってる」
流星「俺の瞳には、リサ以外立ち入り禁止だから」
女性「私以外入れたくないよー」
っとそこに…
鈴木「マッチョ売りです!俺マッチョ売りです!」
横で鈴木がマッチョ売りをやっているようです…
鈴木…何を売ってるの…
流星「やべぇ、変な奴が瞳に入ってきた」
女性「んーもう!流星の瞳に私以外入らせないよ!」
流星の瞳にマッチョ売りが入ってお怒りのようです…
鈴木「マッチョ売りです。売ります、
マッチョ売りです。マッチョ売ります」
そして続いて影規の接客です。
影規「何か最近この辺事件多いな」
女性「そうだよね、ちょっと怖いよね」
影規「あぁ、お前も気を付けろよ」
女性「うん、じゃあ今日は一緒に帰ろっか!」
影規「帰りませーん」
おぉっと影規断ります。
女性「えー何で?」
影規「あっ!ちょっと救急車呼んでくれへんかな」
一体突然影規はどうしたのでしょう。
女性「えっ?えっ?どうしたの?大丈夫」
影規「病気かかってもうた、恋の病」
…というオチですか…
女性「影規!恋の病にかかっちゃった?」
影規「まぁ、でも病の元はお前とは限らへんけどな」
女性「えー私じゃないの?」
影規「あぁ、あ!」
っと、珍しく影規に突然電話が
かかってきたようです。
影規「もしもし、ホンマか!分かった!
ヤバいで、火事やって、消防車呼ばな!」
女性「えっ?火事?どこで?」
影規「俺のハートに火点けたヤツおんねん」
女性「影規!」
影規「放火魔やったら消防車と一緒に
警察も呼ばなアカンな」
女性「警察?」
影規「だって俺のハートに火点けた
ヤツ逮捕しなアカンやろ」
女性「私じゃないんだ」
影規「じゃあ、ちょっと捜査してええ?
俺の目見て、やっぱりな!
11時50分、俺のハートに火点けた罪で逮捕する!」
女性「捕まっちゃったー!リシャール入れちゃう!!」
おぉっと出ましたリシャール!
続き私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)③はこちら
流星「リサはさ、自分の体の中で
1番好きな所ってどこ?」
女性「えーあんまりないかな」
流星「嘘だ!」
女性「じゃあ流星は私のどこがいいと思う?」
流星「ん~目かな!」
女性「目?どうして?私、
目あんまり自信ないけど」
流星「いや、凄いよ、リサの目」
女性「どうして?」
流星「俺の事、ずっと見ててくれるから」
女性「そりゃそうだよ!
流星、目キレイだよね!」
流星「そうかな?近くで見る?
もっと近づいていいよ」
女性「いい?いいの?」
流星「もちろん、ねぇ、俺の瞳に何が映ってる?」
女性「流星の目、もっと近くで見たいな」
流星「俺の目で良かったら、
いくらでも見ていいよ」
女性「私が映ってる」
流星「俺の瞳には、リサ以外立ち入り禁止だから」
女性「私以外入れたくないよー」
っとそこに…
鈴木「マッチョ売りです!俺マッチョ売りです!」
横で鈴木がマッチョ売りをやっているようです…
鈴木…何を売ってるの…
流星「やべぇ、変な奴が瞳に入ってきた」
女性「んーもう!流星の瞳に私以外入らせないよ!」
流星の瞳にマッチョ売りが入ってお怒りのようです…
鈴木「マッチョ売りです。売ります、
マッチョ売りです。マッチョ売ります」
そして続いて影規の接客です。
影規「何か最近この辺事件多いな」
女性「そうだよね、ちょっと怖いよね」
影規「あぁ、お前も気を付けろよ」
女性「うん、じゃあ今日は一緒に帰ろっか!」
影規「帰りませーん」
おぉっと影規断ります。
女性「えー何で?」
影規「あっ!ちょっと救急車呼んでくれへんかな」
一体突然影規はどうしたのでしょう。
女性「えっ?えっ?どうしたの?大丈夫」
影規「病気かかってもうた、恋の病」
…というオチですか…
女性「影規!恋の病にかかっちゃった?」
影規「まぁ、でも病の元はお前とは限らへんけどな」
女性「えー私じゃないの?」
影規「あぁ、あ!」
っと、珍しく影規に突然電話が
かかってきたようです。
影規「もしもし、ホンマか!分かった!
ヤバいで、火事やって、消防車呼ばな!」
女性「えっ?火事?どこで?」
影規「俺のハートに火点けたヤツおんねん」
女性「影規!」
影規「放火魔やったら消防車と一緒に
警察も呼ばなアカンな」
女性「警察?」
影規「だって俺のハートに火点けた
ヤツ逮捕しなアカンやろ」
女性「私じゃないんだ」
影規「じゃあ、ちょっと捜査してええ?
俺の目見て、やっぱりな!
11時50分、俺のハートに火点けた罪で逮捕する!」
女性「捕まっちゃったー!リシャール入れちゃう!!」
おぉっと出ましたリシャール!
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私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)① [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
さて、前回はclubSの宣伝を大々的に行いました。
その効果が今回は出るのでしょうか。
いきなり鈴木の接客からです。
鈴木「よし!じゃあプロテインにシャンパン
入れましょっか?」
女性「入れないよー」
まあそりゃそうだ。
鈴木「じゃあそんな君にはナゾナゾを出しましょう!」
鈴木得意のナゾナゾです。
今回はうまくいくでしょうか。
女性「ナゾナゾ?」
鈴木「そう興奮すんなよ。
第1問、激しくすればする程、思わず『あっ』って声が出
ちゃって、男女でやると気持ちいいものって何だ?
1…2…3、正解は『筋トレ』でした!
ヘイヘイヘイヘイ
分かります、分かります、興奮してるんでしょ?」
うーん、これはウケてないようです。
相変わらずのKYトークを炸裂させます。
鈴木「てか俺が興奮してきたっ!!」
とうとうまたもや脱ぐのでしょうか。
やはりそのようです…
鈴木「ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ」
クイズはまだ続くようです…
鈴木「続きまして、大きくて固いと、
こう女性が喜ぶ最後に『ん』のつくもの
って何だ?
正解は『大胸筋』でした!
そう大胸筋!元気!元気!」
と、女性の手を胸にもっていきます。
あんまり嬉しそうではないようです…
続いてUsukeの接客です。
女性「Usukeくんの顔、本当にキレイだよね」
…沈黙が流れます…
Usuke「ありがとうございます」
女性「どうしたらそんな顔キレイになるの?」
…沈黙が流れます…
Usuke「ん~洗顔」
女性「洗顔だけでそんな顔キレイになるの?
もっと近くで見ていい?
ドキドキする?」
Usuke「ん~特に」
しないのですね…
女性「悔しーい!
ねぇ、Usukeくんからも私に何か聞いてよ」
Usuke「いいの?
じゃあ、今1番悩んでる事聞いてもいい?」
女性「えっ?何?いいよ、何の事?」
Usuke「おまめの事」
女性「えっ?おまめ?おまめって何の事?
もしかして…」
確かにおまめだけじゃ良く分かりません…
そして相変わらず…
…沈黙が流れます…
そして聞いた質問は…
Usuke「賞味期限切れた納豆食べる派?」
女性「食べるよー!そもそも発酵食品
だもーん!」
まあ、そりゃそうだ…
Usuke「じゃあ君とは一緒に住めないね」
女性「じゃあ私も食べなーい」
ということで、いつものごとく
上手く成立しているようです…
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その効果が今回は出るのでしょうか。
いきなり鈴木の接客からです。
鈴木「よし!じゃあプロテインにシャンパン
入れましょっか?」
女性「入れないよー」
まあそりゃそうだ。
鈴木「じゃあそんな君にはナゾナゾを出しましょう!」
鈴木得意のナゾナゾです。
今回はうまくいくでしょうか。
女性「ナゾナゾ?」
鈴木「そう興奮すんなよ。
第1問、激しくすればする程、思わず『あっ』って声が出
ちゃって、男女でやると気持ちいいものって何だ?
1…2…3、正解は『筋トレ』でした!
ヘイヘイヘイヘイ
分かります、分かります、興奮してるんでしょ?」
うーん、これはウケてないようです。
相変わらずのKYトークを炸裂させます。
鈴木「てか俺が興奮してきたっ!!」
とうとうまたもや脱ぐのでしょうか。
やはりそのようです…
鈴木「ヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイヘイ」
クイズはまだ続くようです…
鈴木「続きまして、大きくて固いと、
こう女性が喜ぶ最後に『ん』のつくもの
って何だ?
正解は『大胸筋』でした!
そう大胸筋!元気!元気!」
と、女性の手を胸にもっていきます。
あんまり嬉しそうではないようです…
続いてUsukeの接客です。
女性「Usukeくんの顔、本当にキレイだよね」
…沈黙が流れます…
Usuke「ありがとうございます」
女性「どうしたらそんな顔キレイになるの?」
…沈黙が流れます…
Usuke「ん~洗顔」
女性「洗顔だけでそんな顔キレイになるの?
もっと近くで見ていい?
ドキドキする?」
Usuke「ん~特に」
しないのですね…
女性「悔しーい!
ねぇ、Usukeくんからも私に何か聞いてよ」
Usuke「いいの?
じゃあ、今1番悩んでる事聞いてもいい?」
女性「えっ?何?いいよ、何の事?」
Usuke「おまめの事」
女性「えっ?おまめ?おまめって何の事?
もしかして…」
確かにおまめだけじゃ良く分かりません…
そして相変わらず…
…沈黙が流れます…
そして聞いた質問は…
Usuke「賞味期限切れた納豆食べる派?」
女性「食べるよー!そもそも発酵食品
だもーん!」
まあ、そりゃそうだ…
Usuke「じゃあ君とは一緒に住めないね」
女性「じゃあ私も食べなーい」
ということで、いつものごとく
上手く成立しているようです…
続き私のホストちゃん ドラマ 今井華(第13話)②はこちら
私のホストちゃん ドラマ 今井華(第12話)⑧ [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
そして、イベントがスタートし、
一体会場はどんな反応を示すのでしょう。
金閣「オーナーどうぞ~!!」
銀閣「お願いします!!」
今井「いや~~!!!どうもclubSのオーナー
今井華です!
皆バイブス感じてる??」
かなり感じているようです。
そしてホストメンバーが登場します。
今井「という事で、あの曲と一緒に
会場のお客さんがキュンとしちゃうやついっちゃいましょ!
愛をナメんなよーーーーーーーー!」
ということで、愛をナメんなよを歌うことになります。
そして歌が終わると…
流星「おい!ふざけんなよ!
それ以上かわいい顔してるとキスしちゃうぞ!」
影規「俺の携帯電話の電話帳、お前以外全員
消したったからな!」
鈴木「質問です!皆さん僕の事好きですか?
YES OR YES」
羅王丸「えー…髪の毛いい匂いですね!」
流星「君の事、好きじゃない、すっげー好き!」
影規「きーめた!今日からお前ら全員俺の女!!」
今井「当店clubS皆よろしくお願いしま~す!」
ということで、clubSのアピールは終了します。
今井「かなりよかったよね」
取材班「大成功?宣伝になりました?」
今井「すっごい大成功!絶対なった!」
影規「思ってた以上に反応よかったしね」
今井「いや、よかった」
取材班「これで宣伝成功という事でありがとうございました」
今井「成功!ありがとうございます。
お疲れ様でした!」
どうやらイベントが大成功し、
思った以上の成果があったようです。
後はお客が増えるかですね。
次回はclubSに問題が発生するようです!
一体会場はどんな反応を示すのでしょう。
金閣「オーナーどうぞ~!!」
銀閣「お願いします!!」
今井「いや~~!!!どうもclubSのオーナー
今井華です!
皆バイブス感じてる??」
かなり感じているようです。
そしてホストメンバーが登場します。
今井「という事で、あの曲と一緒に
会場のお客さんがキュンとしちゃうやついっちゃいましょ!
愛をナメんなよーーーーーーーー!」
ということで、愛をナメんなよを歌うことになります。
そして歌が終わると…
流星「おい!ふざけんなよ!
それ以上かわいい顔してるとキスしちゃうぞ!」
影規「俺の携帯電話の電話帳、お前以外全員
消したったからな!」
鈴木「質問です!皆さん僕の事好きですか?
YES OR YES」
羅王丸「えー…髪の毛いい匂いですね!」
流星「君の事、好きじゃない、すっげー好き!」
影規「きーめた!今日からお前ら全員俺の女!!」
今井「当店clubS皆よろしくお願いしま~す!」
ということで、clubSのアピールは終了します。
今井「かなりよかったよね」
取材班「大成功?宣伝になりました?」
今井「すっごい大成功!絶対なった!」
影規「思ってた以上に反応よかったしね」
今井「いや、よかった」
取材班「これで宣伝成功という事でありがとうございました」
今井「成功!ありがとうございます。
お疲れ様でした!」
どうやらイベントが大成功し、
思った以上の成果があったようです。
後はお客が増えるかですね。
次回はclubSに問題が発生するようです!
私のホストちゃん ドラマ 今井華(第12話)⑦ [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
光井「もしよろしければあの、折角なんでご挨拶しますか?」
今井「誰にですか?」
光井「今日のゲストの方に、はい」
今井「ぜひ、ぜひ、ぜひお願いします。ね!」
そして、ゲストの方のところを訪れます…
今井「お願いします」
女性「よろしくお願いします」
今井「あっDJ KAORIさんだ」
女性「DJ KAORIです。
よろしくお願いします」
今井「あの私、わけあって色々あって、
ホストクラブのオーナーやってるんですけど、
こんな感じで、ちょっ、せっかくなんで、
皆、アピール各自」
KAORI「アピール?」
今井「いいですか?」
KAORI「はい、どんなアピールがあるんですか?
ちょっとじゃあ、ねぇ、せっかくなんで、ねぇ」
今井「じゃあ、自己紹介をして、DJ KAORIさんが
キュンとする一言」
KAORI「自己紹介。はい、はい、キュンとする一言!
聞きたいですね!ぜひ」
ということで、各自自己紹介+キュンとする一言を
言うことになります。
今井「いいですか?いいですか?出来るよ!
頑張ろう!!」
今井「鈴木から!」
おっと、いきなりイロモノからですか…
鈴木「じゃあいきます」
KAORI「はい、お願いします」
鈴木「初めまして、鈴木琉生です。
よろしくお願いします」
KAORI「よろしくお願いします」
鈴木「俺の筋肉がお前を抱きたがってる。
失礼しました」
本当に失礼しまして…
今井「いいよいいよ」
KAORI「はい、何かちょっと、ちょっとだけドキッとしました」
続いて、羅王丸です。
羅王丸「羅王丸です。
すごーくいい匂いしますね」
KAORI「はい。ありがとうございます」
そして流星。
流星「初めまして、流星です。
よろしくお願いします」
KAORI「はい、お願いします」
流星「ヤバい、キスしたくなっちゃった」
KAORI「ちょっと凄いです!恥ずかしいですね。
よっと、はい」
そして影規の番です。
影規「初めまして、影規と申します」
KAORI「はい」
影規「とっと一言文句言っていいか?」
KAORI「嫌だ~」
影規「お前かわいいな」
KAORI「ありがとうございます」
ということで、かなりいい感じに
できあがったようです。
続き私のホストちゃん ドラマ 今井華(第12話)⑧はこちら
今井「誰にですか?」
光井「今日のゲストの方に、はい」
今井「ぜひ、ぜひ、ぜひお願いします。ね!」
そして、ゲストの方のところを訪れます…
今井「お願いします」
女性「よろしくお願いします」
今井「あっDJ KAORIさんだ」
女性「DJ KAORIです。
よろしくお願いします」
今井「あの私、わけあって色々あって、
ホストクラブのオーナーやってるんですけど、
こんな感じで、ちょっ、せっかくなんで、
皆、アピール各自」
KAORI「アピール?」
今井「いいですか?」
KAORI「はい、どんなアピールがあるんですか?
ちょっとじゃあ、ねぇ、せっかくなんで、ねぇ」
今井「じゃあ、自己紹介をして、DJ KAORIさんが
キュンとする一言」
KAORI「自己紹介。はい、はい、キュンとする一言!
聞きたいですね!ぜひ」
ということで、各自自己紹介+キュンとする一言を
言うことになります。
今井「いいですか?いいですか?出来るよ!
頑張ろう!!」
今井「鈴木から!」
おっと、いきなりイロモノからですか…
鈴木「じゃあいきます」
KAORI「はい、お願いします」
鈴木「初めまして、鈴木琉生です。
よろしくお願いします」
KAORI「よろしくお願いします」
鈴木「俺の筋肉がお前を抱きたがってる。
失礼しました」
本当に失礼しまして…
今井「いいよいいよ」
KAORI「はい、何かちょっと、ちょっとだけドキッとしました」
続いて、羅王丸です。
羅王丸「羅王丸です。
すごーくいい匂いしますね」
KAORI「はい。ありがとうございます」
そして流星。
流星「初めまして、流星です。
よろしくお願いします」
KAORI「はい、お願いします」
流星「ヤバい、キスしたくなっちゃった」
KAORI「ちょっと凄いです!恥ずかしいですね。
よっと、はい」
そして影規の番です。
影規「初めまして、影規と申します」
KAORI「はい」
影規「とっと一言文句言っていいか?」
KAORI「嫌だ~」
影規「お前かわいいな」
KAORI「ありがとうございます」
ということで、かなりいい感じに
できあがったようです。
続き私のホストちゃん ドラマ 今井華(第12話)⑧はこちら
私のホストちゃん ドラマ 今井華(第12話)⑥ [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
そして、この日、オーナーの今井華がある相談を
していたようです。
その相談内容とは…
今井「あのさ、このclubSをさもっと多くの人に知ってもらうには
どうしたらいいかな?」
影規「まぁ、1番ええのはホストのサイトとかに取材して
もらうのが1番ええと思うけどな」
流星「あれ絶対知名度上がるよ」
今井「そんなのあるんだ」
金閣「あ、僕サイトやってる人知ってるんで、
連絡しときますね」
今井「それもいいけど、もっとホストに興味ない人に、
知ってもらうとか」
影規「あのさ、カラテカ入江さんって芸人さんが
イベントやってんの知ってる?」
今井「どんなイベント?」
影規「『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』ってイベント」
流星「あぁ、知ってるそれ!
なんか芸人さんとかミュージシャンとかDJとか
色んな人が出るやつでしょ?」
影規「そうそうそうそれ!それ!」
今井「へぇ~そこに出れないかな?」
金閣「いや、オーナー何を言ってるんですか?」
銀閣「タレントが出るイベントにホストが出れないでしょ」
今井「え、いや、でも私も一応タレントだし、そこに皆出れ
ないかって」
銀閣「いやいやいや、イベントナメたらダメですって」
今井「一応、じゃあこっちからオファーさせてもらうわ」
銀閣「いや、いいですけど、絶対無理だと思いますよ!!」
そしてオファーをした結果…
何とあっさりOKが出たとのこと。
そしてイベント当日。
約7000人の観客が集まるビッグイベント!
そこで、clubSは注目を集めることができるのでしょうか。
今井「すっごいお客さん来てるしさ、絶対宣伝になるよね」
影規「いやいや俺らが来るような所じゃないでしょ!?」
男性「あっ!本日はよろしくお願いします」
今井「彼がこのイベントを主催している光井ちゃん!」
敏腕プロデューサー光井勇人さんです。
羅王丸「元力士の方ですか?」
光井「いや、力士ではないんですけど、はい」
金閣「何で、またこんなイベントされようと思ったんですか?」
光井「えっと、あのいやパーティで日本を元気に
したいなって思いまして」
羅王丸「元力士の方ですか?」
何回聞くんでしょう…
光井「力士ではないんですけど」
金閣「何で、またこんなイベントやろうと思ったんですか?」
光井「いやもうすぐ夏なんで、ビッグパーティー
やりたいなと思いまして」
羅王丸「元力士の方ですか?」
光井「いや~り、り、あの…力士ではないんですけど」
完全にパターンになってしまったようです…
金閣「何で、こんなイベントやろうと思ったんですか?」
光井「いや、ほんとに日本を元気にしたいなぁ~と思いまして」
羅王丸「何で太ったんですか?」
少し質問が変わったようです。
ということでネタ終了…
続き私のホストちゃん ドラマ 今井華(第12話)⑦はこちら
していたようです。
その相談内容とは…
今井「あのさ、このclubSをさもっと多くの人に知ってもらうには
どうしたらいいかな?」
影規「まぁ、1番ええのはホストのサイトとかに取材して
もらうのが1番ええと思うけどな」
流星「あれ絶対知名度上がるよ」
今井「そんなのあるんだ」
金閣「あ、僕サイトやってる人知ってるんで、
連絡しときますね」
今井「それもいいけど、もっとホストに興味ない人に、
知ってもらうとか」
影規「あのさ、カラテカ入江さんって芸人さんが
イベントやってんの知ってる?」
今井「どんなイベント?」
影規「『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』ってイベント」
流星「あぁ、知ってるそれ!
なんか芸人さんとかミュージシャンとかDJとか
色んな人が出るやつでしょ?」
影規「そうそうそうそれ!それ!」
今井「へぇ~そこに出れないかな?」
金閣「いや、オーナー何を言ってるんですか?」
銀閣「タレントが出るイベントにホストが出れないでしょ」
今井「え、いや、でも私も一応タレントだし、そこに皆出れ
ないかって」
銀閣「いやいやいや、イベントナメたらダメですって」
今井「一応、じゃあこっちからオファーさせてもらうわ」
銀閣「いや、いいですけど、絶対無理だと思いますよ!!」
そしてオファーをした結果…
何とあっさりOKが出たとのこと。
そしてイベント当日。
約7000人の観客が集まるビッグイベント!
そこで、clubSは注目を集めることができるのでしょうか。
今井「すっごいお客さん来てるしさ、絶対宣伝になるよね」
影規「いやいや俺らが来るような所じゃないでしょ!?」
男性「あっ!本日はよろしくお願いします」
今井「彼がこのイベントを主催している光井ちゃん!」
敏腕プロデューサー光井勇人さんです。
羅王丸「元力士の方ですか?」
光井「いや、力士ではないんですけど、はい」
金閣「何で、またこんなイベントされようと思ったんですか?」
光井「えっと、あのいやパーティで日本を元気に
したいなって思いまして」
羅王丸「元力士の方ですか?」
何回聞くんでしょう…
光井「力士ではないんですけど」
金閣「何で、またこんなイベントやろうと思ったんですか?」
光井「いやもうすぐ夏なんで、ビッグパーティー
やりたいなと思いまして」
羅王丸「元力士の方ですか?」
光井「いや~り、り、あの…力士ではないんですけど」
完全にパターンになってしまったようです…
金閣「何で、こんなイベントやろうと思ったんですか?」
光井「いや、ほんとに日本を元気にしたいなぁ~と思いまして」
羅王丸「何で太ったんですか?」
少し質問が変わったようです。
ということでネタ終了…
続き私のホストちゃん ドラマ 今井華(第12話)⑦はこちら
私のホストちゃん ドラマ 今井華(第12話)⑤ [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
さてさて、次は流星の番です。
女性「流星、ごめんね」
流星「ん?どうして?」
女性「だって仕事が忙しくて1週間も来れなかったから」
流星「大丈夫だって、1週間ずっとリサの事考えてたから」
女性「本当?」
流星「嘘~~!!」
女性「何だぁ」
流星「正確には1週間と7時間ずっとリサの事考えてた」
女性「そんな所まで覚えてくれてるの?すごーい!」
流星「うん!
あ、でも実は俺もリサに謝んないといけない事があってさ」
女性「何?」
流星「俺、とんでもない事しちゃった」
女性「何したの?」
流星「俺リサにとんでもない事しちゃったよ」
女性「私何もされてないよ」
流星「こないだ夢にリサが出てきたんだ」
女性「流星の夢に私が?」
流星「うん、で、そこでリサにキスしちゃった、ごめん」
女性「私にキスしたの?
謝る事ないよ!」
流星「どうか正夢になりますように」
女性「正夢になるよ!もう流星~!!」
流星「夢半分叶っちゃった」
女性「じゃあ1週間会えてなかったから、
ピンドン2本入れちゃうね!!」
おっと、シャンパンコールの出番ですね。
流星「マジ!?ありがとう!!」
鈴木「はいはいはいはい、ピンドンWで
いただきましたーーー!!」
ということで、シャンパンコールが始まります。
そして頭ポンポンサービスです。
流星「また俺の夢に出てくれるかな?」
影規「じゃあ俺がお前の夢に出てもいいか?」
Usuke「寝る時いびきかきそうなタイプだから気を付けて!」
どんな忠告…
鈴木「プロテインは寝る前より起きた後な!」
羅王丸「一緒に添い寝してもらってもいいですか?」
影規「やっぱりお前が俺の夢に出てこいや」
流星「家で眠らない時は電話しろよ。
寝れるまで話してやるから」
続き私のホストちゃん ドラマ 今井華(第12話)⑥はこちら
女性「流星、ごめんね」
流星「ん?どうして?」
女性「だって仕事が忙しくて1週間も来れなかったから」
流星「大丈夫だって、1週間ずっとリサの事考えてたから」
女性「本当?」
流星「嘘~~!!」
女性「何だぁ」
流星「正確には1週間と7時間ずっとリサの事考えてた」
女性「そんな所まで覚えてくれてるの?すごーい!」
流星「うん!
あ、でも実は俺もリサに謝んないといけない事があってさ」
女性「何?」
流星「俺、とんでもない事しちゃった」
女性「何したの?」
流星「俺リサにとんでもない事しちゃったよ」
女性「私何もされてないよ」
流星「こないだ夢にリサが出てきたんだ」
女性「流星の夢に私が?」
流星「うん、で、そこでリサにキスしちゃった、ごめん」
女性「私にキスしたの?
謝る事ないよ!」
流星「どうか正夢になりますように」
女性「正夢になるよ!もう流星~!!」
流星「夢半分叶っちゃった」
女性「じゃあ1週間会えてなかったから、
ピンドン2本入れちゃうね!!」
おっと、シャンパンコールの出番ですね。
流星「マジ!?ありがとう!!」
鈴木「はいはいはいはい、ピンドンWで
いただきましたーーー!!」
ということで、シャンパンコールが始まります。
そして頭ポンポンサービスです。
流星「また俺の夢に出てくれるかな?」
影規「じゃあ俺がお前の夢に出てもいいか?」
Usuke「寝る時いびきかきそうなタイプだから気を付けて!」
どんな忠告…
鈴木「プロテインは寝る前より起きた後な!」
羅王丸「一緒に添い寝してもらってもいいですか?」
影規「やっぱりお前が俺の夢に出てこいや」
流星「家で眠らない時は電話しろよ。
寝れるまで話してやるから」
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