私のホストちゃん ドラマ 今井華（第1話） [私のホストちゃん ドラマ 今井華]
【私のホストちゃん第一話】
まず、今井華さんがホストのオーナー
になるという話を聞きつけて、取材班が
今井華さんのところに向かいます。
「私がお世話になってたおばさんがちょっと倒れてしまって…。
すごく良くしてもらっててぜひ受け継いで欲しいと。
そして他にやる人がいない。私がやる人がいない」
タレントをやりながらホストオーナーをやることになります。
現在のホストクラブにはボーイ2人だけの状態となってしまっているとのこと。
他のホストは辞めてしまっている状態。
まずはボーイを探さないといけない。
ホストクラブ名はclubS。
Ｓの意味は…という話になり、「サクセス（成功）」と取材班が思いつき、そうしよう！ということになります。
そして半年間の密着取材が始まる。
3月に初めて今井華が歌舞伎町のお店に入ることに。
今井華さんは今まで歌舞伎町は通ったことくらいしかないとのこと。
客としても来たことがない。
っと入る前に今井華さんが１軒寄るとのこと。
そこはお花屋さん。
店員がイケメン（影規:松下 優也）
そして今井華が赤いバラを1本買います。
そしてイケメン店員と話をします。
「取材か何かですか？」（イケメン店員）
「新オーナーになるんですよ！」（今井華）
「マジすか？」（イケメン店員）
っと話をするが…
今井華はバイブス合わないと店員から離れます。
そしてとうとうclubSの店に入っていきます。
そこに二人の男性ボーイが立っています。名前は金閣と銀閣。
今井華さんがボーイと座って話をします。
「怖すぎてブルってます
後悔はしてない。
でも溶けるこめる気がしない。
治安が悪いし。」（今井華）
と弱気な様子。
ちなみにボーイは関西の人のようです（関西弁だから）。
ボーイが店に残った理由は前のオーナーにお世話になったので残ったからだと。
ボーイの一人、銀閣はイライラする短気なタイプ。
ここで今井華が
「まだ（金閣・銀閣と）一緒にやるときめたわけじゃない。」と
言います。
「バイブスが大事。」（今井華）
そしてバイブス調査を行います。
銀閣のバイブス感じる人はという質問に
銀閣は「お母さん」と答えます。
カレー食べたいときに家帰ったらカレーだったときに
バイブスを感じるということを銀閣は言います。
これに今井華は賛同します。
金閣は徳永英明にバイブスを感じると答えます。
ということ徳永英明の歌をうたうことになります。
って徳永英明じゃないじゃん（笑）
なぜかハナミズキ…。
しかも歌詞ちゃんと覚えてない
それでも今井華さんがちょっとバイブス感じたって…そんなバカな。
憧れの人物は？という質問を今井華がします。
銀閣は北大路欣也と回答。
重厚感が良いと銀閣はいいますが、
「前線感じない…」（今井華）
ここで、場面が切り替わり歌舞伎町の
大人気ホストクラブclub Vanillaオーナー甘王が登場。
今井華さんが新オーナーと聞いて…
「絶対つぶれるやろ！んなもんあかんやろ。 速攻つぶれるやろ」（甘王）
そして、また今井華の方に画面が切り替わります。
次はオーナー講座（勉強会）が開かれます。
金閣銀閣から、ホストクラブの家賃は…
何と月150万必要と聞かされます。
そして売上はいくら？と聞くと、最低1千万は月に
稼がないとホストクラブが潰れてしまうとのこと…。
まずはホスト集めが必要。
どこからホストを集めるかについては、
元ホストで今は堅気の人を集めるというアドバイスをもらいます。
そして、clubSの近くの花屋の店員が 元歌舞伎町超人気ホストで、この人を誘うよう言われます。
そう、clubSに入る前に寄った花屋です。
しかし今井華とはバイブスが合わない…。
でも今井華、オーナーが直接口説きに行きます。
そして店に花屋の店員（影規:松下 優也）が来ます。
２人になり、今井華と影規が話をします。
今井華がなぜホストをやめたのか聞きます。
「目標がなかったからやめた」（影規）
「ここで働いてくれません？」（今井華）
「じゃあさ、俺と付き合ってくれません？」（影規）
「無理です！」（今井華）
「何でです？」（影規）
「無理無理」（今井華）
「イヤは否定的すぎるよ！」（影規）
というやり取りを繰り広げます…。
「やるという自信はどこから？」（影規）
「自信というか、やるしかない！」（今井華）
「何でそこまでやりたい？」（影規）
「おばさんには貸しがある。生きてるからにはド キドキしたくない？」（今井華）
「見えてるものより見えないモノの方がドキドキ するし」（今井華）
「言うね～」（影規）
「あのな、これ、持ってきたんだけど」（影規）
と影規が花をだします。
「どういう意味？」（今井華）
「俺花言葉ってあって、可能性」
…ということで影規がホストの一員とはなりませんでした…。
今井華さんがここでショックを受けたことを告白します。
「いやぁ正直なめてた。
1000万がヤバい。
想像をはるかに超えていた。」
話は変わり鍋屋で金閣・銀閣・今井華で食事をしています。
すると、そこに甘王がやってきます。
そして、銀閣と下らん言い争いを始めます…。
そこに一人の男性（流星）が登場。
流星はこの前まであったホストクラブ「ビビット」のホスト。
現在は福岡にいるとのこと。
甘王は流星に1000万で手付金を払って口説いたようだ。
そして甘王は今井華に対して厳しい口調で攻め立てます。
ということで今回はここまででした！
動画はこちら♪
スポンサーリンク
まず、今井華さんがホストのオーナー
になるという話を聞きつけて、取材班が
今井華さんのところに向かいます。
「私がお世話になってたおばさんがちょっと倒れてしまって…。
すごく良くしてもらっててぜひ受け継いで欲しいと。
そして他にやる人がいない。私がやる人がいない」
タレントをやりながらホストオーナーをやることになります。
現在のホストクラブにはボーイ2人だけの状態となってしまっているとのこと。
他のホストは辞めてしまっている状態。
まずはボーイを探さないといけない。
ホストクラブ名はclubS。
Ｓの意味は…という話になり、「サクセス（成功）」と取材班が思いつき、そうしよう！ということになります。
そして半年間の密着取材が始まる。
3月に初めて今井華が歌舞伎町のお店に入ることに。
今井華さんは今まで歌舞伎町は通ったことくらいしかないとのこと。
客としても来たことがない。
っと入る前に今井華さんが１軒寄るとのこと。
そこはお花屋さん。
店員がイケメン（影規:松下 優也）
そして今井華が赤いバラを1本買います。
そしてイケメン店員と話をします。
「取材か何かですか？」（イケメン店員）
「新オーナーになるんですよ！」（今井華）
「マジすか？」（イケメン店員）
っと話をするが…
今井華はバイブス合わないと店員から離れます。
そしてとうとうclubSの店に入っていきます。
そこに二人の男性ボーイが立っています。名前は金閣と銀閣。
今井華さんがボーイと座って話をします。
「怖すぎてブルってます
後悔はしてない。
でも溶けるこめる気がしない。
治安が悪いし。」（今井華）
と弱気な様子。
ちなみにボーイは関西の人のようです（関西弁だから）。
ボーイが店に残った理由は前のオーナーにお世話になったので残ったからだと。
ボーイの一人、銀閣はイライラする短気なタイプ。
ここで今井華が
「まだ（金閣・銀閣と）一緒にやるときめたわけじゃない。」と
言います。
「バイブスが大事。」（今井華）
そしてバイブス調査を行います。
銀閣のバイブス感じる人はという質問に
銀閣は「お母さん」と答えます。
カレー食べたいときに家帰ったらカレーだったときに
バイブスを感じるということを銀閣は言います。
これに今井華は賛同します。
金閣は徳永英明にバイブスを感じると答えます。
ということ徳永英明の歌をうたうことになります。
って徳永英明じゃないじゃん（笑）
なぜかハナミズキ…。
しかも歌詞ちゃんと覚えてない
それでも今井華さんがちょっとバイブス感じたって…そんなバカな。
憧れの人物は？という質問を今井華がします。
銀閣は北大路欣也と回答。
重厚感が良いと銀閣はいいますが、
「前線感じない…」（今井華）
ここで、場面が切り替わり歌舞伎町の
大人気ホストクラブclub Vanillaオーナー甘王が登場。
今井華さんが新オーナーと聞いて…
「絶対つぶれるやろ！んなもんあかんやろ。 速攻つぶれるやろ」（甘王）
そして、また今井華の方に画面が切り替わります。
次はオーナー講座（勉強会）が開かれます。
金閣銀閣から、ホストクラブの家賃は…
何と月150万必要と聞かされます。
そして売上はいくら？と聞くと、最低1千万は月に
稼がないとホストクラブが潰れてしまうとのこと…。
まずはホスト集めが必要。
どこからホストを集めるかについては、
元ホストで今は堅気の人を集めるというアドバイスをもらいます。
そして、clubSの近くの花屋の店員が 元歌舞伎町超人気ホストで、この人を誘うよう言われます。
そう、clubSに入る前に寄った花屋です。
しかし今井華とはバイブスが合わない…。
でも今井華、オーナーが直接口説きに行きます。
そして店に花屋の店員（影規:松下 優也）が来ます。
２人になり、今井華と影規が話をします。
今井華がなぜホストをやめたのか聞きます。
「目標がなかったからやめた」（影規）
「ここで働いてくれません？」（今井華）
「じゃあさ、俺と付き合ってくれません？」（影規）
「無理です！」（今井華）
「何でです？」（影規）
「無理無理」（今井華）
「イヤは否定的すぎるよ！」（影規）
というやり取りを繰り広げます…。
「やるという自信はどこから？」（影規）
「自信というか、やるしかない！」（今井華）
「何でそこまでやりたい？」（影規）
「おばさんには貸しがある。生きてるからにはド キドキしたくない？」（今井華）
「見えてるものより見えないモノの方がドキドキ するし」（今井華）
「言うね～」（影規）
「あのな、これ、持ってきたんだけど」（影規）
と影規が花をだします。
「どういう意味？」（今井華）
「俺花言葉ってあって、可能性」
…ということで影規がホストの一員とはなりませんでした…。
今井華さんがここでショックを受けたことを告白します。
「いやぁ正直なめてた。
1000万がヤバい。
想像をはるかに超えていた。」
話は変わり鍋屋で金閣・銀閣・今井華で食事をしています。
すると、そこに甘王がやってきます。
そして、銀閣と下らん言い争いを始めます…。
そこに一人の男性（流星）が登場。
流星はこの前まであったホストクラブ「ビビット」のホスト。
現在は福岡にいるとのこと。
甘王は流星に1000万で手付金を払って口説いたようだ。
そして甘王は今井華に対して厳しい口調で攻め立てます。
ということで今回はここまででした！
動画はこちら♪
スポンサーリンク
2014-05-13 21:53
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0